茶祖堂(ちゃそどう)
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茶祖堂(ちゃそどう)
幕末の家老の下屋敷にあった利休堂を、明治20年ころ移築したものです。戦後再建され、岡山の生まれで『茶』を日本に伝えた栄西禅師も一緒に祭られたことから『茶祖堂』と呼ばれるようになりました。

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