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クマタカA 此は左の初列風切り羽根の7番目が欠けているもので今までで一番撮影回数の多いものです。私の独断と偏見でメスとしています。 |
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クマタカB 此も比較的撮影回数の多いもので初列風切り羽根は右も左も7枚とも綺麗に揃っているものです。4月初め頃より初列風切り羽根の一番目が見えたり見えなかったりしています、もしかしたら欠けているのかも判りません。その上に左の次列風切り羽根の先の方にキズがあります。私の独断と偏見でオスとしています。 |
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クマタカC これは2月19日に初めて撮影したものですがその後4月6日にも撮影することができ上記クマタカA,Bとは全然別物と判明。左の羽に大きな特徴のある傷があり此が決め手です。尾羽は今のところ識別の要素となりません、今後の課題です。 |
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クマタカD これは2月19日に初めて撮影したものですがその後4月8日にも撮影することができ上記三羽とも違う別物と判明。初列風切り羽根は右左7枚ともに、それと羽全体もほとんど傷なしで綺麗に揃っているもの。尾羽は今のところ識別の要素となりません、今後の課題です。 |
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クマタカC_1 此は2月19日に撮影されたものですが未だ確定できませんでたまたま上記4羽の内の一羽が違うように撮影されたものかもしれません。尾羽は今のところ識別の要素となりません、今後の課題です。 |