地球外知的生命探査のこと |
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1月12日付けの新聞を見ていましたら地球外知的生命探査のことが特集記事で出ていました。 そういえばもう何年前か”setiathome”のホームページでプログラムをダウンロードしてそれを動かすと、宇宙からの電波を自動的にダウンロード、解析して、解析出来たら”setiathome”にアップロードし、また別の電波のデータをダウンロードして解析する、これをパソコンが立ち上がっている間中スクリーンセーバー代わりに動いている、そういうことがありましたのを思い出しました。 ”setiathome”のホームページ(日本語の説明があるページはこちらまたはyahooかgoogle等の検索で”seti”で検索してもよい)で早速”setiathome_win_3_08.exe”をダウンロードしてこれをクリックしてインストールしようとしますと『16ビットMSDOSサブシステム実行またはインストールしようとしているプログラムのパスc:\winnt¥system32¥autoexec.ntシステムファイルはMSDOSおよびMicrosoftWindowsアプリケーションを実行するのに適していません。アプリケーションを終了するには、「閉じる」を選んでください』というエラーが出てインストールすることができません。 それではということで検索で探してみますとMicrosoftのサポートのページにたどり着きました。 このページで、以下Microsoftのページの参照ですが 原因この問題は、以下のファイルのうち 1 つまたは複数が存在しないか破損している場合に発生することがあります。
解決方法この問題を解決するには、以下の手順を実行します。
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初めて起動させると登録をしなければいけませんが、私の場合は一度登録をしていますのでメールアドレスを入力すればプログラムが起動してデータをダウンロードして解析が始まりました。windowsの場合は一度起動させれば終了させても再起動させれば自動的にsetiのプログラムが起動して解析を始めます。 (Microsoftのサポートのページにはまだ続きがありますが、私の場合は3番までで問題が解決出来ました。もし解決出来なければまだ続きがありますのでそれを実行してみてください。) これで私のパソコンもこれからwindowsを起動している間は地球外知的生命探査をしています。 |