63.InternetExplorer7が使えなくなりました。
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 ブラウザはInternetExplorer7・Sleipnir・FireFoxの3種類をインストールして場合に応じて使用しています。

 Sleipnirは自宅サーバーにアクセスするためにはプロキシ経由でないとアクセスできませんから、Sleipnirでプロキシの設定をして自宅サーバーにアクセスして、我が家からのWEB発信を確認しています。FireFoxは読み込み、動作が早いということでインストールしていますが普段はあまり使用していません。なんといっても一番使用しているのはWindowsに標準に装備されているInternetExplorerで今はバージョン7をインストールしています。

 ところが2009年1月20日のことですが事件が起きました。いつもの通りInternetExplorer7でネットをブラウザして、電子町内会のアクセス解析をみていました。それはアクセス元レポートのところだったと思うのですが(といいますのもまさかその後に大変なことになるとは思ってもいなかったことで記録もとっていませんし、完全に復帰してもう一度後から同じところへ行こうとしてもどうやってもできなくなっていました。)何の気なしにそのアドレスをクリックするとなにやら警告がでてどうやったかはっきりとは覚えてないのですがその後すぐにインターネットへのアクセスができなくなってしまいました。

 これはコンピューターが壊れたのかと思い試しにSleipnir・FireFoxでインターネットへのアクセスをしてみますとこちらの方は今まで通りインターネットへアクセスができるではありませんか。ネットへのアクセスということだけではネットバンキングはもちろん証券会社の口座へのアクセスも問題なくできそうで問題なさそうですが一番問題なのはWindowsUpdateでこれだけはInternetExplorer以外は受け付けてくれません。

 これは困ってことになったと思いとりあえずプログラムの追加と削除からInternetExplorer7をアンインストールして、新規にもう一度InternetExplorer7をインストールしてみました。ところがこれでもインターネットへの接続は相変わらずできません。

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