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その後、出発まで | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
年が明けて早々にスイスエアーのチケットを確保する。航空券を確保してグリンデルワルド、ツェルマット、ポントレジーナのアパートの方を日程通り予約する。ついでに早かったが行きの到着時のチューリッヒ空港近くのホテルと帰りのチューリッヒ中央駅近くのホテルを日程通り確保する。 これで航空券と宿泊の確保ができ後は鉄道のパスである。 スイスパスは四日間のフレキシーパスを頼む。各地区の山岳パスはグリンデルワルドはユングフラウ鉄道パスの六日間を頼む。ここはユングフラウヨッホとシルトホルンへは途中から別途料金が必要なため現地に着いて観光案内所でよく様子を聞いてからとする。ツェルマット、サンモリッツ地区はそれぞれ ツェルマットは六日間のツェルマットピークパス、サンモリッツは六日間のエンガディンハイキングパスを現地で購入予定。ツェルマットのピークパスは各乗り場へ行けばそこのチケット売り場でスイスパスを見せてから割引で購入できるそうである。サンモリッツのエンガディンハイキングパスは到着時に必ずインフォメーションで 此もスイスパスを見せて割引が受けられるか確認して購入すること。インフォメーションは夕方6時までは開いているとのことで充分間に合うとのこと。 それから6月30日のグリンデルワルドへの移動の際にベルンへ寄ることにする、また7月7日のグリンデルワルドからツェルマットへの移動の際もルツェルンへ寄ることにする。列車の時刻表を調べてそれぞれ三時間の滞在時間をとる予定。帰りの7月21日のポントレジーナ、チューリッヒ間もハイジのマインフェルトかリヒテンシュタインのどちらかへ寄りたいと だんだん希望が膨らんできています。果たしてどこまで実現できるか不明です。 東京までの便は新幹線はやめて今回も飛行機とし6月28日の羽田までの便は4月28日に朝一番の便を予約。帰りの7月23日は5月初めに羽田発の夕方の便を予約する。 今回成田空港までの便を何にするか、成田エクスプレスは前回使用し、新宿から乗車したが便利は良いし時間は正確だが値段が一番高い。そこで今回も同じ鉄道で価格の安い京成スカイライナーにしてみる。ネットで見てみるとチケットレスができそうであるが今回はネットでは予約のみにして購入は現地日暮里駅での購入予定とする。 今回東京ではスカイツリーへ申し込む予定で予約が取れなかったら上野でパンダでも見ようかと考えていましたがスカイツリーは申し込んだ通り28日の一時半からが抽選で当たる。予定通りで当たらなかったらパンダでも見ようと思っていたがこれで帰りでは月曜日となり動物園の方が休園日となりパンダは見れなくなった。 時差ボケ対策はどうもアメリカと違ってヨーロッパは必要ないように思うので特別なことはしないつもり。此は事前にはしなくてもいいということでスイスに入ってからはやはりそれなりの対策が必要となる。と言うのも日本との時差八時間はいかんともしかがたくスイスで夜遅く起きていると寝不足となるということでスイスに着いたらできるだけ早く寝るように心がけることが 時差ぼけ対策になるらしい。 チューリッヒについての注意事項であるが6月30日にチューリッヒ空港駅でバリデーションというスイスパスを有効にすることが必要ということであったが送られてきたフレキシーパスは既にバリデーションがすんでいて6月30日から有効となっていたので後は実際に使用する時に当日の日付を記入することが必須。 荷物はフライレールバゲージでグリンデルワルドまで行くことになっているので重たい荷物を運ぶ必要はない。 (チューリッヒ空港駅での電車のホームは、窓口や荷物を預けるフロアから1階下にある。改札はない。) 予約・必携書類のチェック
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