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その後、出発まで | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6月22日、23日のFullDayツアーについてHondoo Rivers & TrailsのWEBページで申し込みをする。まだ宿泊先が決まってないのでTorreyでの宿泊先が決まり次第メールで連絡すること。FullDayツアーはThe
Cathedral ValleyとThe Great Gallery / Barrier Canyonの2カ所で最初の予定は容易い方のThe
Cathedral Valleyでよりグレードの高いThe Great Gallery / Barrier Canyonの方は現地に行って体調と相談して決定しても良いと思う。 レンタカーは前回と同じくハーツを予定している。車もフルサイズのシボレーインパラクラスで保険はフルカバー、ナビ付きを頼予定。WEBで調べているとハーツNO.1クラブに入会した方がよいとあるので会費もいらないことで一応入会する。WEBページを見ているとアメリカでハーツの車をレンタルした場合に限りハーツの免許証翻訳申込書で申し込めば国際運転免許証がいらないということなので5月始めに必ず手続きをすること。有効期限は90日なので5月に申し込んでも7月一杯有効であれば充分である。レンタカーの申し込みは2月か3月に済ませる予定。今回はWEBで現地払い、保険はフルカバーで申し込む予定。 ところで昨年年末より体調が思わしくなく下痢症状が続いている。前回のアメリカ旅行で起きた状況と非常に似ている。その場合は旅の疲れか水当たりかどちらかと思うが下痢症状が続いて何とか旅を続けることができたが今回も症状は非常によく似ている。このままでは先行き旅行を計画していくことが非常に不安に感じられる。もしも大病の前兆ででもあれば旅行どころではないので思い切ってかかりつけの医者に診て貰おうと市民病院に出かける。医者の診断の結果は小腸が弱って小腸で水分の吸収ができてないことから起きている症状であろうとの診断で小腸の善玉菌であるビオフェルミンを処方してくれる。1週間処方されたビオフェルミンを飲み続けて改善されなけば又来て下さいとのことであった。 幸い症状が改善されて事なきを得た。特別疲れるようなことは何もしてないがよく考えてみると年末から非常に強い寒波が日本全国を覆い非常な冷え込みと大雪にみまわれた。おそらく冷え込みによる体調不良ではないかと思う。今度の旅行の常備薬としてビオフェルミンをぜひ持参して疲れが出る前に整腸剤ビオフェルミンを飲んで今度は旅を快調にしたいと思っています。 1月21日、ESTAは昨年に登録を済ませて無事にOKのサインが出ているが、日本発の航空便 ソルトレイクでの宿泊先が未登録となっている。これは文面によると必須ではないみたいであるが確認を兼ねるのと完全を期すに越したことはないとESTAの画面をだして申請番号、生年月日、パスポート番号を入力、更新または確認をクリック。空欄となっている航空会社と便名、アメリカでの最初の滞在先のホテル名を記入して更新する。無事に更新が済むが必須でないためか最初の時は印刷画面が出てきたが今度は印刷の画面が出てこないが無事に更新はできたと思う。 レンタカーの予約をインターネット上ですることにして取りあえずハーツジャパンに電話で聞いてみる。保険をフルカーバーにするにはどうすればいいか聞いてみると料金コードの所に”AJF”と入力すれば問題ないとのこと後は車種を選び現地支払いをクリックして追加オプションはナビのネバーロストを選べば料金の総合計が出てくる。あらかじめハーツNo.1クラブに加入の上ログインしているので名前の記入は必要なしで後はクレジットナンバーの必要事項を記入して送信すれば予約完了。後は5月中旬頃に免許証翻訳申込書を送付すれば国際運転免許証は必要ないとのことである。ただ有効期限が90日であるため出発までの5営業日以前に申し込む必要があるとのことで2週間の余裕を見れば大丈夫である。 オンラインチェックインができるとWEBページにあるのでオンラインチェックインをWEBページ上から試みるがエラーが出てオンラインチェックインができない。ハーツジャパンへ電話で確認してみると、システム上の都合でオンラインチェックインができないとエラーが出る場合があるとのことで又後日試みる予定であるが、最終的にはオンラインチェックイができない可能性もあるので、その場合は現地ソルトレイク空港に到着して後、ハーツの窓口で手続きをする予定。 1月末にANAのページを見ていると2月1日より4,5,6月の航空券を先行予約するとの発表で、2月1日にアクセスしてみるが営業時間9時半から11時頃までは多数のアクセスのためにページを開くことができないとの表示である、しばらく時間をおいてアクセスしてみるとやっと通じる。必要事項を記入すると予約ができる、おまけに座席も指定できるようなのでついでのことに座席の方も予約する。予約が終了すると指定のメールアドレスに予約が完了した旨のメールが来て確認できた。後は指定の日時までに支払いを済ませれば完了である。支払いを済ませればオンラインチェックインもできそうである。 3月でホテルの予約はKemmererでの宿泊以外は全て決定する。 ユナイテッドで航空券の確認。サンフランシスコからソルトレイクへのUA852便がUA5878に変更、サンフランシスコ出発が12時46分、ソルトレイク到着が15時38分と出発、到着ともに若干遅くなるとのことであるがこの予定も直前まで変更の可能性ありでネットでのチェックは出発直前まで欠かせない。ユナイテッドのホームページで北米国内路線で受託荷物が有料となるとのことであったがこれは国際線乗り継ぎがある場合は関係ないとのことである。ただ重量の規定は厳重に適用されるとのことで受託手荷物の個数2個と1個の重さの重量23kgは充分気をつけるとのこと。 今回成田空港までの便を何にするか、成田エクスプレスは前回使用し、新宿から乗車したが便利は良いし時間は正確だが値段が一番高い。そこで今回は同じ鉄道で価格の安い京成スカイライナーにしてみる。ネットで見てみるとチケットレスができそうなので会員登録するがチケットレスのするには携帯からでないとできないとのことで一抹の不安はあったが登録の途中で携帯に変えて登録を済ませる。発売は1ヶ月前なので5月1日を待って携帯で購入をしてみる。内容は簡単なのであるがなにしろパソコンの文字の打ち込みと違って携帯の文字の打ち込みは独特でIDとパスワードの打ち込みに四苦八苦でライナー券の購入はできたが実際に乗車してからIDとパスワードを打ち込んでスムースに購入したライナー券を車掌に見せることができるか疑問である。それに乗車券は別に購入することが必要でこの辺の所も改善の余地があるように思った。 5月1日にハーツへ免許証翻訳申込書を郵送にて送って手続きを済ませる。5月8日の夜に宅配便ですと夜の8時頃にハーツへ免許証翻訳書が届く。書類を郵送して丁度1週間で届いたことになる。次の週くらいにくるのかと思っていたが意外と早く来たことになる。5月7日の日付けとなったいるので3ヶ月の有効期限で8月始めまでの有効期限となるので充分である。今回は国際運転免許証は発行して貰ってない。 5月中旬以降になって、6月3日のUlrich's Fossil Gallery( E-mail csulrich@onewest.net)と6月26日のU-DIG Fossils( E-mail udig@xmission.com)での化石堀の予約をメールで送信する予定。 前回でも非常に有効であったアメリカでの時差ボケ解消対策を5月23日から始めることとしました。 5月23日はとりあえず4時起床、24日は3時起床、25日は2時起床と午前2時に起きることは出来ましたが25日は朝食を食べていても未だ夢の中の様でシャキッと起きている気がしない。これで普段の朝食時に昼食、夕食を普段の昼食時よりもやや遅めに食べて午後6時か7時には就寝というパーターンへ無理矢理持って行く。 予約・必携書類のチェック(*おりおりの熟年生活−61歳から始めた海外レンタカー旅行より)
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