|
自作パソコン顛末 |
パソコンを自作しまして、この6月で8ヶ月になりますがまともに動いているときと、トラブルで使用できないときが半々ぐらいです。
CPU以外の、一番メインのマザーボード、ハードディスク、メモリーをすべて故障のために買い換える羽目となりました。
大阪の通販会社で部品をそろえましたが、故障で送り返すだけでも運賃とその手間だけでもお金と時間の浪費でした。
ついに同じ市内のパソコン自作専門のお店にお世話になることと相成りましたが、ここで言われたことで結論がでました。
このお店でマザーボードを入れ替えましたがその後もトラブルが続きまして、そこの店員曰く”マザーボードの保証は初期不良以外は1ヶ月の保証しか致しません。それ以上の保証をしていたら店が持ちません。”
なんかおかしいのではありませんか。パソコンショップさん、そんな不安定な保証できないものを多少安いからと平気で販売しているのですか。
バルクと称して全然保証のない、いつ故障が起きても不思議でない商品を、無責任に販売するのは詐欺ではありませんか。中古ではないのです、新品の商品ですよ。
買う方が悪いと言えばそれまでですが、きちんとした店でバルクと称して不良品を販売する制度がおかしいと思います。
みなさん決してパソコンを自作なさろうとしないことです。 |
|